どうも、元ゲームイラストアートディレクターのハシケン(@conteanime)です。
最近はデジタルツールの一般化もあり、大人になってから絵を描き出す人がかなり増えています。

ハシケン以前開催してた1日クリスタ講座も平均30歳以上の皆さんがいらっしゃって、上は70歳を超える方まで全国からご参加いただいてました♫
そこで今回は大人になってから絵を描きたい人がどう進めればスムーズに上達していけるか、長年絵の仕事で勤めたデジタルイラスト講師目線もまじえわかりやすくお伝えします。



動画でも近い内容が見られるので好きな方でどぞ!
大人になってから絵を描く際の3つの注意点とは?


まずはじめに、大人になってから絵を描き出す際の注意点から紹介します。



子供の頃から絵を描いてきた人たちと、大人になってから絵を描きだす場合はどんな違いがあるのでしょう?
誰かに教わる時にプライドが邪魔をする
絵に限らず新たな知識・技術を身につけたいときは、その道に詳しい人にアドバイスをもらいながら進めることこそムダな遠回りをせず上達していける近道です。
でも、なまじ歳を重ねてきたせいで誰かに教わることがちょっとしにくい……なんてこともあるんじゃないでしょうか?



もちろんプライドは大切ですが、新しいことを始めたいなら相手が自分より年下でも素直に教えを乞う姿勢が欠かせません!
独学だけで頑張るのもいいですが、それだとどうしても成長が遠回りになりがちです。
もしあなたが少しでも早く絵がうまくなりたいなら、プライドを気にしすぎることなく積極的に情報を集め学んでいく姿勢を大事にしてみてください。
練習するための時間が作りにくい



仕事や家事、育児……とやることが多くて、絵を描く時間が取れない人も多いはず!
社会人は基本的に仕事終わりの夜や休みの日に時間を作って描くことになるでしょうが、上手くなる練習を本気でしたいなら時間が取りにくいとなかなか大変かもしれません。
そんな時に便利な手段として、好きな時間に利用しやすいイラスト専門校を活用する手段もあります。
とにかく早く上手くなりたい時はイラスト専門校を積極的に利用する!


絵やイラストの専門校は最近イラストレーターを目指す若い人だけでなく、シンプルにデジタル絵が描けるようになりたい&イラストで副業を目指したい社会人にも多く利用されています。



無料の資料請求でイラストに関する特典が手に入るところも多く、絵の上達や進め方で悩むときのヒントになるんです!
代々木アニメーション学院


公式サイト:https://www.yoani.co.jp/
「代々木アニメーション学院」は42年の長い歴史と高い知名度をもつ、エンターテイメントに特化した超有名専門校です。
アニメ・ゲーム・イラストなどエンタメ関係者と密接につながっている状況を活かし、最新技術や設備をすぐ学び吸収できる環境が整っています。
環境やカリキュラムが充実していることから絵の仕事に転職したい社会人も多く利用していて、働きながら学びやすい夜間・土日や週1コースなどが人気を集めています。
ヒューマンアカデミー
公式サイト:https://ha.athuman.com/
CMなどでもよく見る「ヒューマンアカデミー」は全国18校展開している大手専門校です。
イラストレーターや漫画家など80名以上ものプロの現役クリエイター講師による少人数制授業が評判で、苦手部分も一人ひとりによりそった指導で克服へと導いてくれるでしょう。
夜間/週末講座があるだけでなく自宅で学べる『通信講座』まで整っているので、若い人から社会人まで希望にあわせた利用ができるでしょう。
バンタンゲームアカデミー
公式サイト:https://www.vantan-game.com/
バンタンは創立60年もの歴史を持つ、クリエイティブ分野の老舗スクールです。
15~25名ほどの少人数制クラスで講師が一人ひとりの個性に寄り添った丁寧な指導をしてくれるので、イラスト初心者さんでも安心です。
講師は全員が第一線で活躍する現役クリエイターで、高速で絵が上達するための最先端技術を学んでいけるでしょう。
一般授業だけでなく週1から学べるキャリアカレッジや通信講座もあり、イラストを副業や仕事にしたい社会人にも多く利用されています。
絵を描く事自体が継続しにくい
仕事で忙しい、時間が取りにくい人は趣味としてのお絵描きを続けるのが難しいこともあるでしょう。
もちろんムリして続ける必要はないでしょうが、ちゃんと絵を描けるようになりたいなら継続して描いていく時間はどうしても必要になります。
きちんと継続させたいなら、絵が上手くなってその先に何をしたいかという目標を設定しておくとモチベーションが持続できるかもしれません。



イラストを副業にする、マンガの作品を投稿する……など絵の上達から一歩進んだビジョンを浮かべると続けやすいかも??
大人になってから絵の上達に役立つ4つの要素とは?


次に、これから絵を描いて楽しみたい大人の方がしっかり上達していくための4要素についてまとめます。
①好きな絵をマネしよう!
絵の上達には、上手い人の絵を真似することが欠かせません。
見て描く模写でもいいですし、透かして描く写し絵(トレース)でもいいでしょう。あなたが好きだと感じる絵、自分が描けるようになりたい絵柄があるならどんどん真似していってください。



トレースに関しては提携YouTubeで紹介もしてるので参考にして下さい!
そして絵を描く際にはぜひ、考えながら描くことも大事にしていってください。
上手い人が一体何を考えながら描いているのか、どんな理屈付けがそこにあるのか……など想像しながら描くと描くために必要な考え方が備わっていき画力向上にもつながるでしょう。
★考えながら描くことについては、絵が上手くなる方法をイラスト監修アートディレクターが伝授!が参考になります。
②絵は最後まで描き終えよう!



描き始めた絵を途中でやめてしまうってことないですか?💦
絵で苦手な部分に差し掛かったり飽きてやめることも少なくないでしょうが、描き出した絵を最後まで描き終えることは成長にとって非常に重要です。
最後までやり終えることで苦手部分も頑張って描くしかなくなりますし、そもそもイヤなものを避けてたらなかなか上達なんてできません。
むしろ苦手と感じる部分こそ集中的に描きまくって、乗り越えることが絵の上達の鍵になると信じて頑張りましょう。
③人の感想を聞いてみよう!
自分の絵は多くの人が基本的に好きでしょうがどうしても客観視がしにくいため、上手くなるには他の人の目を通して助言をもらうことが大切になります。
積極的にSNSや投稿サイトなどを使って、描いた絵をどんどん人の目にさらしていきましょう。
ときには嫌な感想が意見が来ることもあるでしょうが、大半の人は良い意見や上達のヒントをくれるはずです。



ムリする必要はないですが、上手く使えば非常に有効な手段です!
④デジタルで描いていこう!
現在はアナログだけでなく、パソコンやiPadなどのデジタル環境で絵を描く人も非常に増えています。
デジタルは慣れるまで多少時間がかかりますがアナログにはない便利さや効果など多くのメリットもあって、慣れれば様々な表現が可能になります。





デジタルだからこそできることはすごく多いんで、一度気軽に試してみて下さい♫
★デジタル機材についてわからない時はデジタルイラストを始める時に必要なものや道具徹底解説や、イラストや絵を描くおすすめパソコン&スペックを絵のプロが徹底解説などを参考にして下さい。
まとめ


大人になってから新しいことにチャレンジして習得するのは、子供の頃よりはるかに時間がかかるかもしれません。
でも取り組む姿勢や視野・感情を柔軟にしておけば、まだまだこれからいくらでも新しい要素を吸収して成長していけるでしょう。
やりたいこと、やれることに自分自身でストッパーを掛けてしまってはそれ以上の成長や発展はもうのぞめなくなります。



何歳からでもやりたいことを楽しんで後悔ない人生を過ごしていきましょう♫
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